Claude Code、ProとTeam Standardの既定モデルをSonnetからOpusへ変更
掲載 確認 出典・確認情報
Claude Code v2.1.280では、ProとTeam Standardの既定モデルがSonnetからOpusへ変わりました。モデルを指定せず新しいセッションを始める人は、同じ起動方法でも選ばれるモデルが変わります。Sonnetを前提にした検証やチーム手順がある場合は、モデルを明示すれば従来の前提を保てます。
モデルを指定しない新しいセッションで選択結果が変わる
今回の変更が直接影響するのは、ProまたはTeam Standardでモデルを明示せず、新しいClaude Codeセッションを始める場合です。v2.1.280では、そのときの既定モデルがSonnetからOpusへ変わりました。
具体的に差が出るのは、Sonnetを前提に同じプロンプトの結果を比較している検証や、チームの手順書がSonnet利用を前提にしている場面です。モデルを指定しないまま新しいセッションを始めると、同じ起動方法でもv2.1.280ではOpusが選ばれます。比較条件や手順の前提としてSonnetを維持したい場合は、暗黙の既定値へ任せないほうが安全です。
Claude Codeの公式モデル設定では、セッション中に /model sonnet を選ぶとそのモデルを新しいセッションの既定として保存できます。起動したセッションだけSonnetにしたい場合は claude --model sonnet を使えます。設定ファイルの model でもモデルを固定できます。つまり今回の変更は、モデルを明示している利用まで強制的にOpusへ置き換える変更ではありません。
Max、Team Premium、Enterpriseは、今回の更新より前からOpusが既定です。v2.1.280がSonnetからOpusへ切り替えた対象として公式Releaseが挙げているのは、ProとTeam Standardです。
確認範囲
この記事はClaude Code v2.1.280の公式Releaseと、現行のClaude Code公式モデル設定ドキュメントに記載されたモデル選択方法を整理しています。Claude Codeの実機でモデルごとの出力差を再現試験したものではありません。
公式情報
- Claude Code v2.1.280
- Claude Code Model configuration
- 公開日: 2026-09-22
制作: AI支援