GitHub Copilot、自動モデル選択でコスト・速さ・品質の優先度を選べるように
GitHub Copilotの自動モデル選択で、安さを優先するEfficiency、日常向けのBalance、品質を優先するIntelligenceを選べるようになりました。自動選択を使ったまま、作業ごとに重視したい条件を示せます。
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GitHub Copilotの自動モデル選択で、安さを優先するEfficiency、日常向けのBalance、品質を優先するIntelligenceを選べるようになりました。自動選択を使ったまま、作業ごとに重視したい条件を示せます。
plugin用の評価一式(eval suite)をClaude Codeで実行し、採点済みの再現可能な結果をJSONとHTMLで受け取れるようになりました。pluginを変更した後も同じ評価を繰り返しやすくなります。
セッション用に展開したpluginをまとめたファイルが同じ端末の別ユーザーから読める問題と、誰でも書き込める権限や古いファイルが残る問題を修正しました。共有端末でpluginを使う場合のローカルな分離が強くなります。
PagerDutyのインシデントが発生・確認・解決・更新されたタイミングを、Devinの自動処理機能「Automations」の起点にできます。また、Devinをオンコール担当としてインシデントを調査させ、結果をPagerDutyへ戻せる連携が追加されました。
後続のコミットで指摘を直すと、Copilot code reviewが再レビュー時にそのコメントを自動で解決済みにします。未対応の指摘だけが残りやすくなり、軽量なLite設定も複数のエージェントで分析するようになりました。
専用のVS Code Agents windowについて、日次利用者数、セッション数、ユーザーメッセージ数をCopilot usage metricsで確認できます。ほかのAgent Modeと分けて、企業・組織・ユーザー単位の利用状況を追えるようになりました。
MCPの詳細表示やログインエラー、pluginやmarketplaceのエラーで、環境変数から解決した認証情報やGit URLのトークン・パスワードが表示される問題が修正されました。接続や設定を調べるときに、認証情報そのものが出力へ混ざる経路が減ります。
Codexで接続済みの業務データへ質問し、変化の調査から対話型ダッシュボードやレポート作成まで進められるようになりました。チームの指標定義をDataへ伝えれば、その文脈を分析に使えます。接続先の既存権限は引き継がれます。
機能開発や移行のような長い仕事を、Project coordinatorが月単位の共有文脈を保ちながらCloud Agentとlocal agentへ分担します。Slack、定期実行、PRの変化も作業を再開するきっかけにできます。
VS Code 1.137のAutomationsでは、課題整理や不具合探しなどのエージェント作業を毎時・毎日・毎週の予定で実行できます。繰り返し作業をその都度手動で開始する必要がなくなります。
ウェブ、ファイル、対応する接続アプリをまたいだ複雑な調査をCodexで進め、途中で方向を変えながら出典付きの編集可能な成果物へまとめられる「Deep Research」が利用できるようになりました。
Devinでチーム共通のカスタマイズを一つにまとめ、個人・Organization・Enterpriseの範囲へ配布できるようになりました。Skill、Rule、Hook、MCP serverなどをPluginとして束ね、クラウドのDevin session、Devin CLI、Devin Desktopで使い回せます。
Copilot Business / Enterpriseでは、シェルコマンド、ファイルの読み書き、接続先ドメインごとに「禁止・人の承認が必要・確認なしで許可」を企業側から設定できるようになりました。利用者側の設定では制限を弱められません。
外部システムからCodexを呼び出すために、Codex自身をMCPサーバーとして起動する旧コマンドと単体バイナリが削除されました。これらを起動する連携はCodexを更新する前に移行が必要です。Codexから外部MCPサーバーへ接続する機能は継続します。
Codex CLI 0.153.4では、モデルを明示設定していない場合の組み込み既定モデルがGPT-6 Astraになりました。Astraは段階展開中で、GPT-5.6 Solより利用枠を速く消費する場合があるため、モデル選択を固定したい利用者は明示設定が必要です。
GPT-6 AstraがCopilot Pro+、Max、Business、Enterpriseで正式提供されました。長時間の自律コーディングやエージェント作業向けに設計され、GitHubの内部テストでは従来のOpenAIモデルより少ない手順で長いコーディング課題を進めました。VS CodeやCopilot CLIなど幅広い環境へ段階的に展開されています。
VS Code 1.136のAgent Mergeは、レビュー指摘への修正、失敗したチェックやマージ競合への対応、ワークフロー再実行を繰り返し、PRをマージできる状態まで整えるプレビュー機能です。PR終盤で人が何度も状態を見直して直す手間を減らせます。
括弧を含むパスの権限ルールが無視され、Bashの隔離環境では本来読み取り専用のフォルダへ書き込める不具合が修正されました。括弧を含むディレクトリを権限境界に使う環境で、設定と実際の書き込み可否が一致しやすくなります。
GitHub CopilotではGemini 3.5/3.6 Flash、Kimi K2.7 Code、Claude Opus 4.7が2026年10月2日に非推奨化予定です。対象モデル名を固定したワークフローや連携は期限前に対応モデルへ切り替えます。Business / Enterpriseでは代替モデルの利用設定が必要な場合があります。
管理者が配布したMCPサーバーは、許可リストから外すだけでは止まらなくなります。v2.1.259へ更新後も止め続けるサーバーは`deniedMcpServers`で明示的に拒否する必要があります。
組織が強制配布する設定をClaude Codeが解釈できないと、以前は設定が効かないまま起動する場合がありました。v2.1.259からは起動せず、原因の設定元を示します。管理設定を配布する組織は更新前に解釈エラーをなくす必要があります。
人が操作しない環境で権限確認が必要になったとき、その操作だけを自動で拒否し、現在の権限設定(permission mode)による判断はそのまま続けられるようになりました。CIや定期ジョブで対話入力を前提にしたくない場合に使えます。
企業管理者が、新しいCopilot会話で最初に使うモデルを組織側で決められるようになりました。必要ならチームごとに別の既定モデルを持たせ、その他の利用者には企業の既定値を適用できます。
Copilot BusinessとEnterpriseで設定したコンテンツ除外を、Copilot appとCopilot CLIも尊重するようになりました。除外したファイルをエージェント作業の文脈に使わないため、作業場所をappやCLIへ移しても機密コードの境界を保ちやすくなります。
Self-hosted Cloud Agents自体は3月から利用できました。9月の更新では、個人マシンや需要に応じて割り当てるチームプール、既存のサンドボックスで使いやすくなり、LinuxとMacの画面操作にも対応しました。
DevinのAutomationsがCode Scanに対応し、定期スキャンや新しいコミットへの再スキャンを自動化できるようになりました。継続的なコード点検の開始をAutomationsに任せられます。
操作の許可判断を分類モデルに任せる自動モード(auto mode)で、クラウドのメタデータから認証情報を取る操作、外向き通信制限の回避、別に分離された利用領域(別テナント)への到達が、環境側で想定済みと示されない限り自動承認されなくなりました。
Claude CodeでFableモデルを使うときの既定がClaude Fable 5.1になりました。長時間のエージェント型コーディングを想定したモデルが標準で選ばれる一方、利用できるプランと費用の扱い、Claude apps gateway経由のセッションでの別挙動には注意が必要です。
Codex CLI 0.152.0では、組み込みの作業計画ツールが既定で無効になりました。これまでこのツールを使っていた環境では、0.152.0でも使い続ける場合に明示的な有効化が必要です。
iPhoneからデスクトップのCodexへキューに入れた次の指示が接続先と同期し、送信前に編集できるようになりました。確定した指示はChatGPTアプリがバックグラウンドでも送信されます。実行中・未読・返信待ちのタスクを上へ集める表示(Priority view)と稼働時間表示も加わり、外出中に長いタスクを追いかけやすくなります。
Devin v3のSchedules APIはAutomationsへ移行します。2026年9月24日からAutomationsへ移行済みの組織では旧POSTが403となり、新しい定期作業を作成できません。既存スケジュールの参照・更新・削除は継続します。
Claude Fable 5.1は通常、安全性判定のためプロンプトと出力がAnthropicに保持されます。一時的にデータを保持しない条件で使える対象Enterpriseが2026年末後も継続利用するには、自動安全監視とデータ保持方法の追加選択肢を提供するEnterprise Frontier Safeguards(EFS)が必要です。
これまでCopilot code reviewの判定は参考情報で、プルリクエスト(PR)の必要承認数には入りませんでした。パブリックプレビューでは管理者が許可するとCopilot自身の承認を必要承認数へ数えられ、レビュー結果をマージ条件へ反映できます。
一時的な個別ユーザー予算を、担当者が後から手作業で削除しなくても指定日に終了できるようになりました。期限後は、そのユーザーに次に適用される予算へ自動で戻ります。
複数の組織からCopilot利用枠を受けるユーザーは、以前はどれか一つの組織がモデルを許可していれば利用できました。現在は利用分の請求先となる組織の設定だけで利用可否が決まり、別の組織の許可は反映されません。
VS Code 1.132〜1.135では、別アプリで始めたCopilotやClaudeとの作業中の会話をVS Codeで続けられます。同じ会話へ複数のVS Codeウィンドウを接続する仕組みのAgent Hostも使えます。
Visual Studio 2026のGit agentへ、未コミットの変更や既存コミットをPR作成前にレビューさせられるようになりました。指摘はエディタ内に表示され、そのままCopilot Chatで理由を聞いたり修正を進めたりできます。
ファイル操作の許可後に参照先を差し替えると、許可した場所の外を読み書きできる問題が修正されました。検索や、セッションの作業手順を読み込むWorkflowでも、間接参照や事前読み込みによって権限境界を越える経路が閉じられています。
`Default`設定の組織・リポジトリでは、9月28日からLiteより深く調べるBalancedが使われます。AI creditsの消費が増えるため、Liteを維持したい管理者は事前に明示設定が必要です。
クレジットカードまたはPayPal払いの既存Copilot Business/Enterpriseでは、利用者へ割り当てた利用枠(seat)を、2026年10月1日以降に始まる請求周期の開始時に前払いします。最初に影響を受ける周期の前に不要な割り当てを見直すと、使わない枠への請求を避けられます。
3つの利用機能が同じポリシーで管理され、統合後は既定で有効になります。github.comのチャット履歴は28日保持からアカウント存続期間へ変わるため、Copilot Business/Enterprise管理者は事前に設定意図を確認する必要があります。
これまで自動レビューできなかったボット作成PRと、300ファイルまたは20,000行を超える大規模PRも対象になりました。Copilot cloud agentが作るPRで自動レビューを依頼した場合も、従来の限定的なレビューから通常のCopilot code reviewへ広がります。
コマンドやコードを実行する組み込みツールを外し、ファイル操作を作業ディレクトリ内に絞った状態でClaude Codeを起動できるようになりました。ユーザー・プロジェクト・ローカル設定も読み込まないため、既存設定の影響を減らした検証やCIに使えます。
外部ツールからCodexを呼ぶ`codex mcp-server`が廃止方向になりました。新規開発では、自社アプリはApp Server、定型処理やCIはCodex SDK、Claude Codeは専用プラグインを選びます。
一度の依頼で請求対象のAPI呼び出しが二重になる問題がv2.1.239で修正されました。対象は、Bedrockのストリーミング応答から、応答形式を示すContent-Typeを取り除くプロキシ環境です。
SlackのメッセージやスレッドからCopilotへ調査・実装を頼むと、専用のSlack Codeチャンネルが作られます。チームは同じ作業の進捗を見ながら、権限の範囲で情報追加や方向修正ができます。
Teamsで決まった作業を別画面で説明し直さず、会話の内容を引き継いで調査・計画・実装をチームで追い、操作権限のある参加者が方向修正できるpublic previewです。
Enterprise管理者がMCPサーバーを一度設定し、選んだ組織へまとめて提供できるようになりました。Dedicated環境では、インターネットから到達できないMCPサーバーにもプライベートネットワークのトンネル経由で接続できます。
複数の作業を一覧から探して操作し、すでにあるセッションへ後から指示を追加できるようになりました。追加指示はローカル/リモートのセッションが対象で、待機中のセッションもキューに入れた指示で確実に再開するよう修正されています。
プロジェクト設定、プラグイン、エージェントファイル由来の`headersHelper`は、Claude Codeの親プロセスから認証情報を含む環境変数を引き継がなくなりました。対象構成では、更新後も認証補助処理が動くかを構成別に確認します。
CodexからMacのMessagesを検索・要約し、返信案を作って送信まで進められるようになりました。今回の更新ではApple製チップ搭載Mac(Apple Silicon / arm64)のChatGPTデスクトップアプリで利用でき、送信は既定で本文と宛先の承認が必要です。
macOSのChatGPT desktop appから、ローカルで進めたCodexの会話を相手が編集できない共有リンクとして渡せるようになりました。共有されるのはその時点で固定された会話で、ツール呼び出しやターミナル操作の入出力は含まれません。
macOSで「このパスは読ませない」としたsandbox設定に抜け道が残る問題が、2.1.236で修正されました。読み取りを許可した範囲の内側にワイルドカードのread-denyを置く構成で、拒否設定の優先、対象ディレクトリ配下、名前変更による回避が修正対象です。
GitLabプロジェクトをCodex cloudへ接続すると、issueやmerge requestから作業を始め、merge requestのレビューも依頼できるベータ機能です。発表時は全ChatGPTプラン向けとされ、現在の設定ドキュメントではプランやworkspace設定で利用可否が変わる場合があると案内されています。
Cloud AgentがPRを作って終わるのではなく、CI失敗やbotコメント、Slackの更新を待ち、同じ作業を再開できるようになりました。人が結果を見張って再依頼する手間を減らせます。
GitHub Copilot for JetBrainsが企業管理設定(enterprise managed settings)に対応し、管理者がプラグイン、MCPサーバー、OpenTelemetry、権限モードを企業ルールとして適用できるようになりました。開発者ごとの設定差を減らし、接続先や承認を省略するモードの利用を中央で制御できます。
Claude Code 2.1.235は、権限確認のコメント欄でShift+Tabを押した際、欄を閉じる代わりに編集を承認し、セッション全体の編集許可まで与えてしまう不具合を修正しました。許可範囲の表示も実際の内容と揃えています。
Codex CLI 0.148.0で、LinuxとWindowsのsandboxが読取制限を安全に適用できない場合、制限を飛ばして続行せず停止・拒否する側へ倒れるようになりました。deny-read ruleを作業境界として使う環境で、制限が抜ける経路を修正した更新です。
Claude Code 2.1.234は、Windowsでユーザー承認前のファイルアクセスが認証情報漏えいにつながる経路をさらに塞ぎました。セッション復元やCLAUDE.mdの読み込み、ファイルアップロードなどで、Windows固有のパスを拒否します。
CursorのOriginが早期ベータで始まり、Cursor自身がリポジトリをホストできるようになりました。PR、コード閲覧、GitHub同期も備え、コードを見ながらエージェントへ質問や変更を頼む流れをCursor内にまとめられます。
Cloud Agentがリポジトリの取得や依存関係の導入を毎回やり直さず、準備済みの環境から始められるようになりました。環境の更新に失敗しても、次に起動するCloud Agentは直前に成功した環境から始められます。
ChatGPTデスクトップアプリではClaude Code・Claude Cowork・Cursor、Codex CLIではClaude Code・Cursorから、設定やプロジェクト、最近の作業を取り込めるようになりました。別のAIエージェントへ移るときの設定移植や文脈の説明を減らせます。
Linux向けChatGPTデスクトップアプリがプレビュー公開され、対応するUbuntu、Debian、Fedora、Arch Linuxからプロジェクト、ローカルファイル、Codexを扱えるようになりました。x64とARM64の両方に対応します。
別の作業コピー(worktree)へ分離したセッションやその子エージェントから、メイン作業コピーへ破壊的なGit操作を実行できる問題が修正されました。裏側で動くエージェント処理でも、ツール実行前の自動許可設定でツール制限を迂回できないようになっています。
Devin v2のリポジトリ複製APIは削除済みで、呼び出すと410 Goneになります。APIで環境を準備する運用は、まずリポジトリの環境設定を定義し、その設定から利用可能な環境を構築する新しい2段階の方式へ切り替える必要があります。
GitHub Copilotでは2026年9月1日に6モデルが退役しました。ただしClaude Sonnet 4.6は個人向け年間プランで継続します。対象モデル名を固定したワークフローや連携は、利用できる対応モデルへ切り替えます。
許可確認を減らし、別の分類モデルが操作を実行前に審査する自動モード(auto mode)は、リポジトリ内の`.claude/settings.local.json`にある`autoMode`を読み込まなくなりました。使う場合はユーザー設定`~/.claude/settings.json`で管理します。
Codex CLI 0.144.0では、MCPサーバーが読み取り専用と示したツールは承認なしで進め、それ以外で承認を求める`writes`が加わりました。判定はサーバーの申告に依存するため、信頼できるMCPサーバーで使う設定です。