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OpenAI CodexMEDIUM時間があるとき

Codex、MacのMessagesを検索して返信作成から送信まで扱えるように

CodexからMacのMessagesを検索・要約し、返信案を作って送信まで進められるようになりました。今回の更新ではApple製チップ搭載Mac(Apple Silicon / arm64)のChatGPTデスクトップアプリで利用でき、送信は既定で本文と宛先の承認が必要です。

AT A GLANCE

まず知りたいこと

MAIN CHANGE

一番大きい変化

MacのMessagesにあるiMessage・SMS・RCSをCodexから検索・要約し、返信を準備して、確認後に送信できるようになりました。

  1. Messagesの会話をCodexから探して返信につなげられる

    CodexからMac上のMessagesを検索・要約し、その会話を踏まえて返信案を作り、Messagesアプリ経由の送信まで進められます。

  2. 送信は既定で本文と宛先を承認する

    通常は送信ごとにメッセージ本文と宛先の承認が必要です。特定のMessages会話への常時送信を許可すると、その後は個別の送信承認が省かれるため、公式情報は信頼できない指示を含み得る会話では送信ごとの承認を維持するよう案内しています。

  3. 今回の更新ではApple製チップ搭載Macが対象

    全プラン向けですが、今回の更新ではApple製チップ搭載Mac(Apple Silicon / arm64)向けのChatGPTデスクトップアプリから使います。Codex CLI、IDE拡張機能、ウェブ、モバイルでは直接利用できません。

BENEFIT

ここがいい

MessagesとCodexを行き来して会話を探し直す手間を減らし、会話の確認から返信案の作成まで同じ作業の流れで進められます。

RELEVANT TO

こんな人に関係する

  • Apple製チップ搭載MacのChatGPTデスクトップアプリでCodexを使う人
  • Messages上の会話を参照しながら作業や連絡を進める人
  • Codexからの外部送信に対する承認ルールを管理する人

Messagesの会話を探して、そのまま返信準備へ進める

Apple Messages pluginを入れると、CodexからMac上のiMessage、SMS、RCSを検索できます。会話を要約したり、その内容を踏まえて返信案を作ったりすることもできます。

たとえば、作業中に相手との直近のやり取りを確認したい場面では、Codexに該当する会話を探して要約させ、その文脈から返信案を作れます。送信まで進める場合はMessagesアプリを通じて相手へ送られます。

これまで別々に確認していたMessages上の会話とCodexでの作業を、一つの流れへつなげられるのが大きな変化です。

送信は既定で毎回承認する

Messagesを読む前には、macOSが求める権限を許可する必要があります。

送信時は、既定ではメッセージ本文と宛先を確認してから承認します。Allow onceなら、その送信だけを許可します。

Always allow sending to this chatを選ぶと、そのMessages会話への今後の送信では個別の送信承認が不要になります。OpenAIは、信頼できない、または誤解を招く指示を含む可能性がある会話では送信ごとの承認を維持するよう案内しています。常時許可すると、送信直前に内容を見直す機会がなくなるためです。

利用できる場所はMacのデスクトップアプリに限られる

このpluginは全プラン向けです。ただし、今回の更新ではApple製チップ搭載Mac(Apple Silicon / arm64)向けのChatGPTデスクトップアプリに含まれ、CodexとChatGPT Workから利用します。

ChatGPTのWebやモバイル、Codex CLI、IDE拡張機能ではApple Messagesを直接利用できません。管理対象ワークスペースでは、管理者が既存のComputer Use controlから無効化できます。

また、タスクがFull accessなどで承認確認を無効にしていると、送信に必要な確認を表示できない場合があります。公式ドキュメントでは、その場合はAsk for approvalまたはApprove for meへ切り替えて再試行するよう案内しています。

公式情報

制作: AI-assisted