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OpenAI CodexHIGH今すぐ確認

外部システムからCodexを呼ぶ旧入口を削除。MCPサーバー起動連携は移行が必要

外部システムからCodexを呼び出すために、Codex自身をMCPサーバーとして起動する旧コマンドと単体バイナリが削除されました。これらを起動する連携はCodexを更新する前に移行が必要です。Codexから外部MCPサーバーへ接続する機能は継続します。

AT A GLANCE

まず知りたいこと

MAIN CHANGE

一番大きい変化

外部システムからCodexを呼び出すために、Codex自身をMCPサーバーとして起動する旧コマンドと単体バイナリが削除されました。これらを起動する連携は、Codexを更新する前に別の経路へ移行する必要があります。

  1. 旧起動経路は削除済み

    `codex mcp-server`と単体の`codex-mcp-server`は利用できなくなりました。これらを起動する仕組みは、Codexの更新前に移行が必要です。

  2. 外部MCPへの接続は継続

    今回なくなったのはCodex自身をMCPサーバーとして起動する経路です。Codexから外部MCPサーバーへ接続する機能は`codex mcp`で引き続き利用できます。

  3. App Serverは単純な置き換えではない

    公式の移行先はApp Serverですが、MCPとは異なる通信方式を使います。App Serverのコマンドは実験段階で、本番ワークロードはサポート対象外です。

BENEFIT

ここがいい

MCP全体がなくなったと誤解せず、自分の連携が旧コマンドを起動する側かどうかで影響を切り分け、停止する連携だけをCodexの更新前に移行できます。

RELEVANT TO

こんな人に関係する

  • `codex mcp-server`を起動してCodexを外部システムへ組み込んでいる担当者
  • 単体の`codex-mcp-server`バイナリを起動する連携を運用している担当者
  • CodexのMCP連携を管理している開発・基盤担当者

外部システムからCodexを呼ぶ旧入口は削除済み

OpenAIは2026年9月5日、外部システムからCodexを呼び出す際に使われていたcodex mcp-serverコマンドと、単体のcodex-mcp-serverバイナリを削除しました。どちらもCodex自身をMCPサーバーとして起動するための入口で、8月24日に廃止方向が告知されていました。

たとえば社内ツールの起動処理がcodex mcp-serverを実行してCodexを呼び出している場合、その起動経路が今回の対象です。削除を含むCodexへ更新すると、旧コマンドやバイナリは起動できません。OpenAIも、これらを起動する連携はCodexをアップグレードする前に移行するよう案内しています。

この変更を含む具体的なCLIバージョンは、今回確認した公式案内には明記されていません。旧起動経路を使っている場合は、バージョン番号を推測して待つのではなく、更新前に依存箇所を確認する必要があります。

移行先のApp Serverは通信方式が異なる

OpenAIは旧MCPサーバーを起動する連携の移行先としてApp Serverを案内しています。ただし、App ServerはMCPサーバーではなく、専用のJSON-RPCプロトコルを使います。既存のMCPクライアントから接続先だけを差し替えるような単純な置き換えではありません。

さらに、現在の公式移行案内ではApp Serverのコマンドは実験段階で、本番ワークロードはサポート対象外です。本番連携では、この制約を無視して旧コマンドを機械的に置き換えず、移行方法とCodexの更新可否をあわせて判断する必要があります。

一方、Codexから外部MCPサーバーへ接続する機能はcodex mcpで継続しています。外部MCPツールをCodexから利用するだけの構成は、今回削除された「Codex自身をMCPサーバーとして起動する入口」とは別です。

公式の移行案内: https://learn.chatgpt.com/docs/mcp-server

公式情報

制作: AI-assisted