Devin、PagerDutyのインシデントから自動処理とオンコール調査を始められるように
PagerDutyのインシデントが発生・確認・解決・更新されたタイミングを、Devinの自動処理機能「Automations」の起点にできます。また、Devinをオンコール担当としてインシデントを調査させ、結果をPagerDutyへ戻せる連携が追加されました。
AT A GLANCE
まず知りたいこと
MAIN CHANGE
一番大きい変化
PagerDutyのインシデントイベントからDevinの自動処理を始められるようになりました。また、Devinをオンコール担当として調査させ、その結果をPagerDutyへ戻せます。自動処理にはAutomationsを使います。
KEY POINTS
このリリースの注目点
インシデントの変化から自動処理を始められる
PagerDutyでインシデントが発生、確認、解決、更新されたイベントをきっかけにDevin Automationsを起動できます。
調査結果をPagerDutyへ戻せる
Devinをオンコール担当としてインシデントの切り分けに使い、調査内容をインシデントのメモ(incident notes)として投稿できます。
BENEFIT
ここがいい
インシデントの状態変化を起点にDevinの自動処理を始められ、オンコール調査ではDevinの調査結果を同じPagerDutyインシデントのメモで確認できます。
RELEVANT TO
こんな人に関係する
- PagerDutyからDevinの自動処理を始めたい人
- Devinをオンコール調査に使いたいチーム
- インシデントと調査結果をPagerDuty上でつなげて管理したい人
自動処理では、PagerDutyでインシデントが発生(triggered)、確認(acknowledged)、解決(resolved)、更新(updated)されたイベントを、Devin Automationsの起点にできます。新規発生だけでなく、その後の確認・更新・解決も個別に起点にできるため、処理を始めるタイミングをインシデントの状態変化に合わせて選べます。
オンコール調査では、Devinをオンコール担当としてPagerDutyのインシデントの切り分けに使えます。この使い方では、Devinの調査内容がPagerDutyのインシデントのメモ(incident notes)として投稿されるため、PagerDutyで状況を追う担当者が調査結果も同じインシデント上で確認できます。公式Release Notesは、このオンコール調査と前段のAutomation起動が一連の処理として自動連動するとは案内していません。
9月11日のRelease NotesはPagerDuty連携の提供を案内していますが、対象プラン、追加費用、設定に必要な権限は明記していません。期限付きの移行や既存利用者への必須対応も案内されていないため、必要なチームが任意で導入する機能追加です。