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GitHub Copilot、6モデルが9月1日に退役。Claude Sonnet 4.6は個人年間プランで継続

GitHub Copilotでは2026年9月1日に6モデルが退役しました。ただしClaude Sonnet 4.6は個人向け年間プランで継続します。対象モデル名を固定したワークフローや連携は、利用できる対応モデルへ切り替えます。

AT A GLANCE

まず知りたいこと

MAIN CHANGE

一番大きい変化

GitHub Copilotでは2026年9月1日に6モデルが退役しました。個人向け年間プランのClaude Sonnet 4.6は継続し、それ以外の対象モデルを固定参照しているワークフローや連携は、実際に使える対応モデルへ切り替えます。

  1. 9月1日に6モデルが退役

    Gemini 3.1 Pro、Claude Opus 4.5 / 4.6、Claude Sonnet 4.5 / 4.6、Raptor Miniが対象です。個人向け年間プランのClaude Sonnet 4.6は例外です。

  2. 手動選択と固定参照は対応が違う

    手動利用者にモデルを削除する操作は不要ですが、ワークフローや連携で対象モデル名を固定している場合は参照先の更新が必要です。

  3. Raptor Miniの現在の代替候補はMAI-Code-1.1-Flash

    GitHubの9月1日時点の退役案内はRaptor Miniの代替候補をMAI-Code-1.1-Flashとしています。以前の候補だったMAI-Code-1-Flashは2026年9月10日に退役予定です。

BENEFIT

ここがいい

自分が今すぐ直すべき側か、次に使うモデルを選べばよい側かを区別し、最新の公式な代替候補を確認して固定参照を更新できます。

RELEVANT TO

こんな人に関係する

  • 対象モデルをワークフローや連携で固定している個人・チーム
  • 対象モデルを手動で選んでいるCopilot利用者
  • Business / Enterpriseのモデル利用設定を管理する人

9月1日の退役後、直すのは固定参照

GitHubは2026年9月1日時点の更新で、対象6モデルをCopilot Chat、コード編集中のインライン編集、質問・エージェントモード、コード補完を含む大半のCopilot体験で退役したと案内しています。7月31日の事前告知も現在は「Retired」に分類されています。

対応が必要なのは、対象モデル名をワークフローや外部連携の設定へ固定している利用箇所です。たとえば自動処理がClaude Opus 4.6を名指ししているなら、次回も同じモデルを使えるという前提は9月1日の退役後には成立しません。GitHubは、こうした固定参照を対応モデルへ更新するよう案内しています。

一方、モデル選択画面から手動で選んでいるだけなら、退役モデルを自分で削除する作業は不要です。次に使うモデルを選ぶとき、自分のプランと利用環境で使える候補へ切り替えます。

個人向けGitHub Copilot年間プランでは、Claude Sonnet 4.6だけ継続提供されます。この例外は、月間プランやBusiness / Enterpriseへは広げられていません。

切り替え先は利用環境まで確認する

9月1日時点のGitHub Changelogが示す候補は次のとおりです。

退役対象 公式の代替候補
Gemini 3.1 Pro Gemini 3.7 Flash
Claude Opus 4.5 / 4.6 Claude Opus 4.7 / 4.8 / 5
Claude Sonnet 4.5 / 4.6 Claude Sonnet 5
Raptor Mini MAI-Code-1.1-Flash

候補名が分かっても、そのまま使えるとは限りません。GitHub Docsでは、利用できるモデルはCopilotのプランと利用環境で異なり、Business / Enterpriseでは組織のモデル利用設定によって制限できると説明しています。管理者は、切り替え先をメンバーが利用できる状態にしてから固定参照を更新します。

Raptor Miniは最新の代替候補を使う

7月31日の事前告知ではRaptor Miniの代替候補がMAI-Code-1-Flashでした。その後、GitHubはMAI-Code-1-Flashを2026年9月10日に退役すると発表し、9月1日時点の退役案内ではRaptor Miniの代替候補をMAI-Code-1.1-Flashへ更新しています。

そのため、現在Raptor Miniの固定参照を直す場合は、まずMAI-Code-1.1-Flashが自分のプランと利用環境で使えるかを確認します。利用できるなら、9月10日に退役するMAI-Code-1-Flashを経由する必要はありません。

現在も断定できないこと

GitHubは機能別・地域別の退役完了時刻、退役後の自動切り替え先、具体的なエラー表示を案内していません。また、9月1日時点の退役案内は対象範囲を「大半のGitHub Copilot体験」と表現しています。

この記事では「すでにすべての環境で利用不能」とは断定せず、公式に退役が案内されたため固定参照を更新すべき状態として扱います。

追加で確認した公式資料

公式情報

制作: AI-assisted