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OpenAI CodexHIGH時間があるとき

Codex CLI 0.134.0、実行設定の切り替え方法を統一。旧profile継続利用は移行対象

Codex CLI 0.134.0では、実行設定を切り替えるprofileの仕組みが新方式へ一本化されました。旧`[profiles.<name>]`設定やトップレベルの`profile = "<name>"`指定と同じprofile名を0.134.0以降も選ぶ場合は、設定の移行・旧`profile = "<name>"`指定の削除と`--profile`への切り替えが必要です。

AT A GLANCE

まず知りたいこと

MAIN CHANGE

一番大きい変化

Codex CLI 0.134.0では、profileによる実行設定の切り替えが新方式へ一本化されました。旧`[profiles.<name>]`設定またはトップレベルの`profile = "<name>"`指定と同じprofile名を0.134.0以降も選ぶ場合は、そのprofileを使う前に新方式へ移行する必要があります。

  1. profileごとの設定を独立したファイルへ移す

    旧`[profiles.<name>]`テーブルの設定は、`$CODEX_HOME/<name>.config.toml`へ移すのが新しいprofile方式です。旧形式を残したまま同じprofileを選ぶと、0.134.0では移行エラーとして拒否されます。

  2. 実行時の選択は`--profile`へ統一

    CLI、TUIの権限設定、sandboxで`--profile <name>`がprofile選択の入口になりました。移行途中で使われていた`--profile-v2`も`--profile`へ名称が統一されています。

BENEFIT

ここがいい

どの実行経路でも同じprofileを同じ方法で選べるようになり、同じprofile名の旧設定と新設定が衝突して読み込みで止まるのを避けられます。

RELEVANT TO

こんな人に関係する

  • Codex CLIで複数のprofileを使い分けている人
  • profileを使った権限設定を運用している人
  • Codex sandboxの起動設定を管理している人

旧profileと新profileは保存場所が違う

旧方式では、profileごとの設定を共通設定の[profiles.<name>]テーブルに持たせていました。新方式では、たとえばworkというprofileなら設定を$CODEX_HOME/work.config.tomlへ分け、codex --profile workで選びます。

0.134.0では、旧[profiles.<name>]が残っている状態で同じprofile名を--profile <name>で選ぶと、移行案内を出して拒否するようになりました。共通設定にトップレベルのprofile = "<name>"指定が残り、その同じprofile名を選ぶ場合も拒否対象です。その指定は削除し、起動時に--profile <name>でprofileを選びます。

CLIの引数も同じ整理に合わせて変わっています。移行途中の名称だった--profile-v2は--profileへ変更され、-pも同じ新方式のprofile名を選びます。

確認するのは、使い続けるprofile名に旧形式が残っているか

すでにprofileを$CODEX_HOME/<name>.config.tomlへ分け、トップレベルの旧profile = "<name>"指定を残さず--profile <name>で選んでいる環境は、この互換性変更の移行対象ではありません。0.134.0以降も選ぶprofile名に旧形式が残る場合は、該当する構成だけを次のように直します。

  • 選ぶprofile名と同じ[profiles.<name>]が共通設定内に残っている場合: その設定をprofileごとの$CODEX_HOME/<name>.config.tomlへ移します。
  • 選ぶprofile名と同じ名前を指すトップレベルのprofile = "<name>"が残っている場合: その指定を削除し、起動時に--profile <name>で選びます。

該当する旧形式を解消してから、0.134.0以降でそのprofileを選びます。

カレンダー上の移行期限は示されていません。境界になるのは0.134.0以降で同じprofile名を選ぶ時点で、対応する旧形式が残っているとCodexが移行エラーとして拒否します。

公式情報

制作: AI支援