Codex Cloud、準備済み環境から仕事を始め、別の端末で続けられるように
Codex Cloudでは、準備済みの開発環境から仕事ごとに独立した作業場所を作れます。同じ仕事をウェブ・デスクトップ・モバイルで開き直せるため、作業を続けるためだけに手元のパソコンを起こしておく必要がありません。
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PRODUCT TIMELINE / CX
Codex app、CLI、IDE、cloud agentの公式更新。
PUBLISHED SIGNALS
Codex Cloudでは、準備済みの開発環境から仕事ごとに独立した作業場所を作れます。同じ仕事をウェブ・デスクトップ・モバイルで開き直せるため、作業を続けるためだけに手元のパソコンを起こしておく必要がありません。
Code ReviewプラグインでPRの差分や指摘を開き、疑問をCodexへ尋ねられるようになりました。指摘の根拠を確かめてから相手へ伝える流れを、PRの画面で進められます。
Codex Security Cloudの継続スキャンは、設定した時刻によって無料扱いが異なります。対象の既存スキャンは10月21日の無料期間終了後、有料利用を選ばなければ一時停止します。通常プランの利用枠とは別の課金です。
Codex CLI 0.157.0では、Codex自身の通信制限をHTTPの転送先や応答の受信中、WebSocketの送受信にも適用します。新しいポリシーを読み込むと、許可を失った通信は取り消されます。
Codexと、複数段階の作業を任せられるChatGPT WorkへGPT-6 SolとGPT-6 Lunaが段階展開されています。複雑なコーディングや、複数段階の作業を自律的に進めるエージェント型の仕事にはSol、焦点を絞った大量のタスクにはLunaという使い分けが公式に示されました。
公式案内の終了時点は2026年10月14日19:00 UTC(日本時間10月15日4時)で、既に過ぎています。GPT-5.5の固定指定が残る場合は、プラン・クライアント・ワークスペースで使える切替先を確認します。APIキー認証は対象外です。
Codex Python SDK 0.154.0では、実行イベントの参照先、通知データの読み方、途中から接続した実行の履歴取得が変わりました。これらを使う連携は、SDK更新前に自分の連携に該当する移行項目を新仕様へ合わせる必要があります。
Codexで接続済みの業務データへ質問し、変化の調査から対話型ダッシュボードやレポート作成まで進められるようになりました。チームの指標定義をDataへ伝えれば、その文脈を分析に使えます。接続先の既存権限は引き継がれます。
Codex CLI 0.154.0では、新しいタスクや途中から分けたタスクを別の作業用コピー(Git worktree)で始め、あとから一覧して再開できる実験機能が追加されました。同じリポジトリで別案を試すときも、変更を同じ作業用コピーへ重ねずに分けられます。
ウェブ、ファイル、対応する接続アプリをまたいだ複雑な調査をCodexで進め、途中で方向を変えながら出典付きの編集可能な成果物へまとめられる「Deep Research」が利用できるようになりました。
外部システムからCodexを呼び出すために、Codex自身をMCPサーバーとして起動する旧コマンドと単体バイナリが削除されました。これらを起動する連携はCodexを更新する前に移行が必要です。Codexから外部MCPサーバーへ接続する機能は継続します。
Codex CLI 0.153.4では、モデルを明示設定していない場合の組み込み既定モデルがGPT-6 Astraになりました。Astraは段階展開中で、GPT-5.6 Solより利用枠を速く消費する場合があるため、モデル選択を固定したい利用者は明示設定が必要です。
Codex CLI 0.152.0では、組み込みの作業計画ツールが既定で無効になりました。これまでこのツールを使っていた環境では、0.152.0でも使い続ける場合に明示的な有効化が必要です。
iPhoneからデスクトップのCodexへキューに入れた次の指示が接続先と同期し、送信前に編集できるようになりました。確定した指示はChatGPTアプリがバックグラウンドでも送信されます。実行中・未読・返信待ちのタスクを上へ集める表示(Priority view)と稼働時間表示も加わり、外出中に長いタスクを追いかけやすくなります。
Codex自身をMCPサーバーとして起動する旧入口は削除済みです。旧コマンドや単体バイナリを起動する連携は、Codexを更新する前に移行が必要です。Codexから外部MCPサーバーへ接続する機能は継続しています。
複数の作業を一覧から探して操作し、すでにあるセッションへ後から指示を追加できるようになりました。追加指示はローカル/リモートのセッションが対象で、待機中のセッションもキューに入れた指示で確実に再開するよう修正されています。
CodexからMacのMessagesを検索・要約し、返信案を作って送信まで進められるようになりました。今回の更新ではApple製チップ搭載Mac(Apple Silicon / arm64)のChatGPTデスクトップアプリで利用でき、送信は既定で本文と宛先の承認が必要です。
macOSのChatGPT desktop appから、ローカルで進めたCodexの会話を相手が編集できない共有リンクとして渡せるようになりました。共有されるのはその時点で固定された会話で、ツール呼び出しやターミナル操作の入出力は含まれません。
GitLabプロジェクトをCodex cloudへ接続すると、issueやmerge requestから作業を始め、merge requestのレビューも依頼できるベータ機能です。発表時は全ChatGPTプラン向けとされ、現在の設定ドキュメントではプランやworkspace設定で利用可否が変わる場合があると案内されています。
Codex CLI 0.148.0で、LinuxとWindowsのsandboxが読取制限を安全に適用できない場合、制限を飛ばして続行せず停止・拒否する側へ倒れるようになりました。deny-read ruleを作業境界として使う環境で、制限が抜ける経路を修正した更新です。
macOSのComputer Historyは、許可したアプリやウェブサイトでの最近の操作を履歴と記憶にまとめ、ChatGPTやCodexが「休憩前に何をしていたか」などを参照できるようにします。利用者が自分で有効にする機能です。
ChatGPTデスクトップアプリではClaude Code・Claude Cowork・Cursor、Codex CLIではClaude Code・Cursorから、設定やプロジェクト、最近の作業を取り込めるようになりました。別のAIエージェントへ移るときの設定移植や文脈の説明を減らせます。
Linux向けChatGPTデスクトップアプリがプレビュー公開され、対応するUbuntu、Debian、Fedora、Arch Linuxからプロジェクト、ローカルファイル、Codexを扱えるようになりました。x64とARM64の両方に対応します。
OpenAI Daybreakは、承認済みの防御担当者向けにDaybreak BlueとDaybreak Redを分けました。普段の脆弱性調査や修正確認はBlue、高度な再現検証やレッドチーム演習は別途承認が必要なRedという境界が明確になりました。
Codex CLI 0.144.0では、MCPサーバーが読み取り専用と示したツールは承認なしで進め、それ以外で承認を求める`writes`が加わりました。判定はサーバーの申告に依存するため、信頼できるMCPサーバーで使う設定です。
Codex CLI 0.142.5では、Responses WebSocketで送るリクエスト全体がトレースログへ書き込まれる経路が削除されました。既存のログ用フィルタリングから漏れていた出力をなくし、調査用ログに完全なリクエストが残る範囲を減らします。
Codex CLIで進めている作業を、`/app`からCodexのデスクトップアプリ(Codex Desktop)へ同じスレッドのまま渡せるようになりました。ターミナルで始めた調査や修正を、途中からデスクトップ側で続けたいときの切り替えが短くなります。
Codex CLI 0.134.0では、実行設定を切り替えるprofileの仕組みが新方式へ一本化されました。旧`[profiles.<name>]`設定やトップレベルの`profile = "<name>"`指定と同じprofile名を0.134.0以降も選ぶ場合は、設定の移行・旧`profile = "<name>"`指定の削除と`--profile`への切り替えが必要です。
Codex CLI 0.133.0ではGoalsが既定で有効になりました。達成したい結果と成功条件を定めると、Codexが進捗を追いながら複数ターンにわたって作業を続けられます。
Codex CLI 0.124.0では対象のChatGPTプランでFastが既定になりました。現在の公式ドキュメントではFastは速度を上げる代わりにクレジット消費が増え、CLIからオン・オフと状態確認ができます。
長い処理を待っている間でも、別の質問を開き、次のスラッシュコマンドやシェル入力を待ち行列へ入れられるようになりました。
Codex CLI 0.121.0で、GitHubやGit URL、ローカルディレクトリなどのPlugin Marketplaceを登録できるようになりました。現在の公式ドキュメントでは、設定ファイルを手で編集せずにMarketplaceを追加・追跡でき、リポジトリやチーム向けのプラグイン一覧を配布できます。
長い処理を任せている途中でも、バックグラウンド作業の進捗を受け取り、現在の応答が終わる前に次の応答要求を待ち行列へ置けるようになりました。Codex CLI 0.120.0のRealtime V2に入った二つの改善です。
WindowsでCodexの通信をプロキシ経由に限定する際、環境変数だけでなくOS側でも直接通信を制限できるようになりました。0.118.0で追加された仕組みと、現在も実験機能・既定無効である利用条件を整理します。