Devinの音声通話、発話操作と会話記録を改善
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DevinのVoice modeは、通話を始めてから話すまでの操作と、音声で相談した内容を後から追う流れが整いました。声で方針を相談し、そのまま作業へ引き継ぐ使い方で、会話を途切れさせにくくなった更新です。
Voice mode自体を新設した更新ではありません。現行の公式ドキュメントでは、Devinと声でアイデアを整理したり、方針を検討したり、そのまま作業を引き継いだりできます。通話中にDevin内を移動しても接続は続き、会話はセッション履歴(session history)へ残ります。
通話開始から発話までの操作が滑らかになった
9月16日のリリースノートでは、通話開始後にそのまま通話操作へ入り、接続中は呼び出し音が流れるようになったと説明されています。ミュートした直後でも、文字入力中でなければスペースキー(Space)を押し続けて話せます。
現行ドキュメントでも、ミュート中にスペースキーを押し続けて発話できること、Devinの音声だけを止める操作、通話を終了する操作が案内されています。キーボードに手が届く状態で音声相談しているときは、ミュートを解除するボタンへ切り替えず、スペースキーを押している間だけ発話できます。
音声のやり取りを後から追いやすい
今回の更新では、Devinの音声応答が会話記録(transcript)で順番どおりに残るようになったと案内されています。現在のVoice modeドキュメントも、音声での会話がセッション履歴(session history)へ表示されると説明しています。
たとえば実装方針を声で相談したあと、そのままDevinへ作業を任せる場合でも、会話の記録を同じセッション側で追えます。音声応答の順序を後から組み直さず、その後の作業と一続きで確認できます。
Slack連携では通話した人と時間が分かる
Slackに接続したセッションでは、通話があるとSlackのスレッド(thread)に参加者と通話時間が表示されるようになりました。リリースノートでは、従来表示されていたDevinの内部音声メモの代わりに、この通話情報を表示するとされています。
Slack側で確認できると公式情報に明記されているのは、誰が参加したかと通話時間です。会話そのものは現行Voice modeドキュメントでDevinのセッション履歴に残ると説明されており、Slackのスレッドへ会話全文が表示されるとは記載されていません。
利用条件として確認できていること
現行のVoice modeドキュメントでは、ホーム画面のAgent modeまたは既存セッションのメッセージ欄から音声通話を始め、マイク利用を許可する手順が案内されています。9月16日のリリースノートと現行ドキュメントには、この更新についてプランや地域による利用条件は明記されていません。
通常の機能改善なので、全利用者に必須の設定変更や移行期限は案内されていません。Voice modeを使う人が、現在の通話体験の違いを知っておけばよい更新です。
公式情報
- Devin Recent Updates — September 16, 2026
- Devin voice mode
- 公開日: 2026-09-16
制作: AI支援