Devin Review、全レビューのセキュリティ確認常時化を公式更新で案内
2026年9月16日のDevinリリースノートは、すべてのレビューでセキュリティ不具合を確認し、「Security scan」切り替えを削除したと案内しました。GitHubへの所見投稿は引き続き設定できます。一方、現行のDevin Reviewドキュメントには切り替え可能という記述も残っています。
AT A GLANCE
まず知りたいこと
MAIN CHANGE
一番大きい変化
2026年9月16日の公式リリースノートは、Devin Reviewがすべてのレビューでセキュリティ不具合を確認し、「Security scan」切り替えを削除したと案内しました。
KEY POINTS
このリリースの注目点
全レビューでのセキュリティ確認を公式更新で案内
リリースノートは、Settings › Reviewにあった「Security scan」切り替えを削除し、すべてのレビューでセキュリティ不具合を確認するとしています。
GitHubへ投稿するかは引き続き選べる
セキュリティ不具合の確認と、その所見をGitHubへ投稿するかどうかは別の設定として扱われ、投稿は引き続き切り替えられます。
BENEFIT
ここがいい
セキュリティ確認を無効にしていたチームでも、リリースノートの変更どおりならレビューからセキュリティ観点が外れなくなります。GitHubへの所見投稿設定は残り、現行ドキュメントとの不整合は未解消です。
RELEVANT TO
こんな人に関係する
- Devin Reviewを日常のコードレビューに使っている人
- セキュリティ確認の有効・無効を設定していたチーム
- レビュー所見のGitHub投稿方針を管理する人
2026年9月16日のDevinリリースノートは、Devin Reviewがすべてのレビューでセキュリティ不具合を確認するようになり、Settings › Reviewの「Security scan」切り替えを削除したと案内しました。セキュリティ所見をGitHubへ投稿するかどうかは、引き続き設定できるとされています。
これまでセキュリティ確認を無効にしていたチームにとって、リリースノートが示す変更は、レビューからセキュリティ観点を外す設定がなくなるというものです。設定画面の整理だけではなく、レビューで常に確認する観点の変更として案内されています。
セキュリティ所見は専用欄で確認できる
Devin Reviewの公式ドキュメントでは、検出したセキュリティ所見はAnalysisサイドバーの「Security」欄に、BugsやFlagsとは分けて表示されます。所見はCriticalまたはWarningに分類され、問題の説明、修正案、該当する場合はソフトウェアやハードウェアの弱点を共通分類で示すCWE識別子も表示されます。
つまり、リリースノートで常時化が案内されたのは、一般的なバグ指摘とは別に脆弱性の観点をレビューへ含める確認です。Security所見はBugsやFlagsとは別の欄に表示されるため、セキュリティの指摘として区別して確認できます。
GitHubへの投稿は別に管理できる
2026年9月16日の公式リリースノートは、セキュリティ不具合をGitHubへ投稿するかどうかは引き続き切り替えられると明記しています。現在のDevin Reviewドキュメントでも、管理者は「Post as PR comments」でSecurityの所見をPRコメントとして投稿するかを個別に設定できます。
そのため、公式更新が示すセキュリティ確認の常時化と、所見をGitHubのPRコメントとしてチームへ見せるかどうかは別の設定として整理できます。
現行ドキュメントには不整合が残る
一方、現在公開されているDevin ReviewドキュメントのSecurity節には、Security scanningは既定で有効で、Settings › Reviewから切り替えられるという記述も残っています。これは9月16日のリリースノートにある「Security scan」切り替え削除の説明と一致しません。
公開情報だけでは、このドキュメント記述が未更新なのか、設定画面に別の状態が残っているのかまでは確認できません。本記事では、日付付きの最新リリースノートを今回の変更発表の根拠とし、現行ドキュメントとの不整合は未解消事項として明示しています。
公式情報
- Devin Recent Updates — September 16, 2026
- Devin Review — Security
- CWE — Common Weakness Enumeration
- 公開日: 2026-09-16
制作: AI支援