GitHub Copilot、AI credits上限後に追加予算を申請できるように
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AI creditsを使い切ってCopilotの対象機能が止まったとき、メンバー自身が追加予算を申請し、支払い元の管理者が承認・金額変更・拒否できるようになりました。上限到達後の追加利用を、設定画面から予算審査の流れへ直接つなげられます。
管理者は「Requests from members」で申請を処理する
申請は、予算を支払うアカウントへ自動で送られます。organization(組織アカウント)が所有する予算ならorganizationの設定、enterprise(企業アカウント)が所有する予算ならenterpriseの設定が確認先です。
GitHubの管理ドキュメントでは、管理者は支払い元アカウントの設定にある「Requests from members」で保留中の申請を確認し、申請ごとに新しい予算額を設定して承認対象を選び、「Approve and increase」で処理すると案内されています。GitHub Changelogでは、申請額を調整して承認するだけでなく、申請を拒否することもできると説明されています。
承認すると、そのメンバーの予算が設定した金額へ更新され、AI creditsへのアクセスが直ちに復旧します。メンバーが追加利用を申請しただけで予算が自動増額されるわけではなく、追加支出を認めるか、いくらまで増やすかは管理者側で判断できます。
このフローを処理するのは、支払い元アカウントのowner(所有者権限を持つ管理者)やbilling manager(請求管理者)です。メンバー側で申請を送れても、自分で予算額を確定して利用を再開できる仕組みではありません。支払い元がorganizationかenterpriseかによって管理者の確認先が変わるため、予算の所有先を把握しておく必要があります。
公式情報
- Copilot budget increase requests are generally available
- Managing requests for additional Copilot budget
- 公開日: 2026-09-16
制作: AI支援