GitHub Copilot、連携機能のないアプリでも画面操作を任せられるように
Copilot CLIとGitHub Copilot appが、画面のボタンや入力欄を操作するプレビューに対応しました。macOSとWindowsが対象で、アプリへの許可を選んで使います。
OCEAN-SYSTEM / INDEPENDENT AI DEV UPDATE INDEX
JST · OFFICIAL SOURCES FIRST
AI開発ツールの更新を、
日本語で。
PRODUCT TIMELINE / GH
Copilot、coding agent、admin、model availabilityの公式更新。
PUBLISHED SIGNALS
Copilot CLIとGitHub Copilot appが、画面のボタンや入力欄を操作するプレビューに対応しました。macOSとWindowsが対象で、アプリへの許可を選んで使います。
ログ収集、複数エージェントの解析、結果の確認を一つの手順にまとめて再利用できます。Copilotのdynamic workflowsでは、作業の順序や受け渡しをコードで決めます。
HydraFusionをVS CodeとCopilot appでも選べるようになりました。一つのモデルに任せるか、別のモデルで案を確かめるかをCopilotが判断します。複雑な修正で使える選択肢ですが、確認が増えると時間や利用料も増え得ます。
Copilot Business・Enterpriseでは、利用方針を決めていない対象の正式提供機能が10月22日から全体の既定方針に従います。既定のままでは有効になるため、管理者は意図しない利用開始を防ぐ設定を選べます。
GitHub Copilot appのローカル作業で、AIが触れられるファイル、ネットワーク、Git/GitHub認証情報をプロジェクト単位で制限できるローカルサンドボックスが追加されました。要求した制限を適用できない環境では、制限なしで続行せずシェルをエラーで止めます。
GitHubは、GitHub Copilot appのエージェント実行をOpenTelemetryで既存の監視基盤へ送れるようになったと発表しました。ただし現行のEnterprise managed settingsリファレンスはtelemetryの対応先をCopilot CLIとVS Codeのみと記載しており、Copilot appでの現在の利用可否は公式情報が一致していません。
GitHub Copilot CLIのC++解析で、プロジェクト全体のシンボル索引を再利用する仕組みが既定で有効になりました。大規模なC++リポジトリでも、定義・参照・実装・シンボル検索のたびに情報を探し直す待ち時間を減らせます。
GitHub Copilot for JetBrains 1.18.0で、低リスクのツール呼び出しを自動承認する「assisted approvals」と、過去の指示まで会話とファイル変更を巻き戻して編集し直す機能が追加されました。エージェントの作業が承認で止まる回数や、方向修正のための追加メッセージを減らせます。
GitHub Copilotでは2026年10月19日に6モデルが非推奨化される予定です。対象はGemini 3.7 Flash、GPT-5.5/5.4/5.4 mini/5 mini、Grok 4.5。モデル名を固定したワークフローや連携は、その日より前に対応モデルへ切り替える必要があります。
Copilot Business / Enterpriseの従量課金では、AI creditsを使い切ったメンバーが設定画面から追加予算を申請できるようになりました。支払い元の管理者は申請を承認・増額・拒否でき、承認すると対象機能へのアクセスがすぐ復旧します。
GitHub Copilotが、organization(組織アカウント)やenterprise(企業アカウント)でリポジトリに付ける共通の分類項目(カスタムプロパティ)を作るときに、内容に合った選択肢を提案できるようになりました。管理者が候補値を一から考える負担を減らせます。
GitHub Copilotの自動モデル選択で、安さを優先するEfficiency、日常向けのBalance、品質を優先するIntelligenceを選べるようになりました。自動選択を使ったまま、作業ごとに重視したい条件を示せます。
後続のコミットで指摘を直すと、Copilot code reviewが再レビュー時にそのコメントを自動で解決済みにします。未対応の指摘だけが残りやすくなり、軽量なLite設定も複数のエージェントで分析するようになりました。
専用のVS Code Agents windowについて、日次利用者数、セッション数、ユーザーメッセージ数をCopilot usage metricsで確認できます。ほかのAgent Modeと分けて、企業・組織・ユーザー単位の利用状況を追えるようになりました。
VS Code 1.137のAutomationsでは、課題整理や不具合探しなどのエージェント作業を毎時・毎日・毎週の予定で実行できます。繰り返し作業をその都度手動で開始する必要がなくなります。
Copilot Business / Enterpriseでは、シェルコマンド、ファイルの読み書き、接続先ドメインごとに「禁止・人の承認が必要・確認なしで許可」を企業側から設定できるようになりました。利用者側の設定では制限を弱められません。
GitHub Copilot for JetBrainsでは、Copilotが使えるファイルやネットワークなどの範囲を企業管理者が一括設定できる実行制限(sandbox)の管理が公開プレビューになりました。組織の制限は利用者側の設定より優先されるため、端末ごとの設定差に頼らず同じ境界を適用できます。
GPT-6 AstraがCopilot Pro+、Max、Business、Enterpriseで正式提供されました。長時間の自律コーディングやエージェント作業向けに設計され、GitHubの内部テストでは従来のOpenAIモデルより少ない手順で長いコーディング課題を進めました。VS CodeやCopilot CLIなど幅広い環境へ段階的に展開されています。
VS Code 1.136のAgent Mergeは、レビュー指摘への修正、失敗したチェックやマージ競合への対応、ワークフロー再実行を繰り返し、PRをマージできる状態まで整えるプレビュー機能です。PR終盤で人が何度も状態を見直して直す手間を減らせます。
GitHubは2026年9月3日、クレジットカードまたはPayPal払いのCopilot Business/Enterprise新規申込を段階的に再開すると発表しました。2026年9月17日時点の公式ドキュメントでは、GitHub Free/Teamの組織所有者向けにCopilot Businessの購入手順があり、Enterprise所有者向けにもCopilot Business/Enterpriseの購読手順が案内されています。
GitHubはGemini 3.5/3.6 Flash、Kimi K2.7 Code、Claude Opus 4.7の非推奨化を10月2日の追報で明示しました。固定参照が残る場合は対応モデルへ更新します。追報のOpus 4.7の代替候補はOpus 5.5です。
企業管理者が、新しいCopilot会話で最初に使うモデルを組織側で決められるようになりました。必要ならチームごとに別の既定モデルを持たせ、その他の利用者には企業の既定値を適用できます。
Copilot BusinessとEnterpriseで設定したコンテンツ除外を、Copilot appとCopilot CLIも尊重するようになりました。除外したファイルをエージェント作業の文脈に使わないため、作業場所をappやCLIへ移しても機密コードの境界を保ちやすくなります。
Claude Fable 5.1は通常、安全性判定のためプロンプトと出力がAnthropicに保持されます。一時的にデータを保持しない条件で使える対象Enterpriseが2026年末後も継続利用するには、自動安全監視とデータ保持方法の追加選択肢を提供するEnterprise Frontier Safeguards(EFS)が必要です。
これまでCopilot code reviewの判定は参考情報で、プルリクエスト(PR)の必要承認数には入りませんでした。パブリックプレビューでは管理者が許可するとCopilot自身の承認を必要承認数へ数えられ、レビュー結果をマージ条件へ反映できます。
一時的な個別ユーザー予算を、担当者が後から手作業で削除しなくても指定日に終了できるようになりました。期限後は、そのユーザーに次に適用される予算へ自動で戻ります。
複数の組織からCopilot利用枠を受けるユーザーは、以前はどれか一つの組織がモデルを許可していれば利用できました。現在は利用分の請求先となる組織の設定だけで利用可否が決まり、別の組織の許可は反映されません。
VS Code 1.132〜1.135では、別アプリで始めたCopilotやClaudeとの作業中の会話をVS Codeで続けられます。同じ会話へ複数のVS Codeウィンドウを接続する仕組みのAgent Hostも使えます。
Visual Studio 2026のGit agentへ、未コミットの変更や既存コミットをPR作成前にレビューさせられるようになりました。指摘はエディタ内に表示され、そのままCopilot Chatで理由を聞いたり修正を進めたりできます。
`Default`設定の組織・リポジトリでは、9月28日からLiteより深く調べるBalancedが使われます。AI creditsの消費が増えるため、Liteを維持したい管理者は事前に明示設定が必要です。
クレジットカード・PayPal払いでは、追加する利用枠(seat)の残り期間分を日割りで前払いすると公式Docsは案内しています。既存顧客の10月以降の周期開始時請求と分けて、追加費用と不要な枠への請求を確認します。
3つの利用機能が同じポリシーで管理され、統合後は既定で有効になります。github.comのチャット履歴は28日保持からアカウント存続期間へ変わるため、Copilot Business/Enterprise管理者は事前に設定意図を確認する必要があります。
これまで自動レビューできなかったボット作成PRと、300ファイルまたは20,000行を超える大規模PRも対象になりました。Copilot cloud agentが作るPRで自動レビューを依頼した場合も、従来の限定的なレビューから通常のCopilot code reviewへ広がります。
SlackのメッセージやスレッドからCopilotへ調査・実装を頼むと、専用のSlack Codeチャンネルが作られます。チームは同じ作業の進捗を見ながら、権限の範囲で情報追加や方向修正ができます。
Teamsで決まった作業を別画面で説明し直さず、会話の内容を引き継いで調査・計画・実装をチームで追い、操作権限のある参加者が方向修正できるpublic previewです。
GitHub Copilot for JetBrainsが企業管理設定(enterprise managed settings)に対応し、管理者がプラグイン、MCPサーバー、OpenTelemetry、権限モードを企業ルールとして適用できるようになりました。開発者ごとの設定差を減らし、接続先や承認を省略するモードの利用を中央で制御できます。
GitHub Copilotでは2026年9月1日に6モデルが退役しました。ただしClaude Sonnet 4.6は個人向け年間プランで継続します。対象モデル名を固定したワークフローや連携は、利用できる対応モデルへ切り替えます。
非公開リポジトリでCopilot code reviewを実行すると、AI Creditsに加えてGitHub Actionsの実行時間(Actions minutes)も消費します。プランに含まれる実行時間を超えると標準のGitHub Actions料金で請求されるため、レビュー量の多い個人や組織は利用量と予算を把握しておく必要があります。
Copilot coding agentは2026年2月27日から、利用者のCopilotプランに応じた接続先へ通信します。self-hosted runnerやAzure private networking付きrunnerで旧接続先だけを許可しているとエージェントの処理が失敗するため、該当環境では新しい接続先の許可が必要です。
GitHub上で作業するCopilot cloud agentは、作業環境内のウェブアプリをブラウザで開き、不具合の再現や変更後の確認を行えます。撮った画面をPRで共有でき、コードだけでは見えない変化も確かめやすくなります。