GitHub Copilot、自動モデル選択でコスト・速さ・品質の優先度を選べるように
GitHub Copilotの自動モデル選択で、安さを優先するEfficiency、日常向けのBalance、品質を優先するIntelligenceを選べるようになりました。自動選択を使ったまま、作業ごとに重視したい条件を示せます。
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Copilot、coding agent、admin、model availabilityの公式更新。
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GitHub Copilotの自動モデル選択で、安さを優先するEfficiency、日常向けのBalance、品質を優先するIntelligenceを選べるようになりました。自動選択を使ったまま、作業ごとに重視したい条件を示せます。
後続のコミットで指摘を直すと、Copilot code reviewが再レビュー時にそのコメントを自動で解決済みにします。未対応の指摘だけが残りやすくなり、軽量なLite設定も複数のエージェントで分析するようになりました。
専用のVS Code Agents windowについて、日次利用者数、セッション数、ユーザーメッセージ数をCopilot usage metricsで確認できます。ほかのAgent Modeと分けて、企業・組織・ユーザー単位の利用状況を追えるようになりました。
VS Code 1.137のAutomationsでは、課題整理や不具合探しなどのエージェント作業を毎時・毎日・毎週の予定で実行できます。繰り返し作業をその都度手動で開始する必要がなくなります。
Copilot Business / Enterpriseでは、シェルコマンド、ファイルの読み書き、接続先ドメインごとに「禁止・人の承認が必要・確認なしで許可」を企業側から設定できるようになりました。利用者側の設定では制限を弱められません。
GPT-6 AstraがCopilot Pro+、Max、Business、Enterpriseで正式提供されました。長時間の自律コーディングやエージェント作業向けに設計され、GitHubの内部テストでは従来のOpenAIモデルより少ない手順で長いコーディング課題を進めました。VS CodeやCopilot CLIなど幅広い環境へ段階的に展開されています。
VS Code 1.136のAgent Mergeは、レビュー指摘への修正、失敗したチェックやマージ競合への対応、ワークフロー再実行を繰り返し、PRをマージできる状態まで整えるプレビュー機能です。PR終盤で人が何度も状態を見直して直す手間を減らせます。
GitHub CopilotではGemini 3.5/3.6 Flash、Kimi K2.7 Code、Claude Opus 4.7が2026年10月2日に非推奨化予定です。対象モデル名を固定したワークフローや連携は期限前に対応モデルへ切り替えます。Business / Enterpriseでは代替モデルの利用設定が必要な場合があります。
企業管理者が、新しいCopilot会話で最初に使うモデルを組織側で決められるようになりました。必要ならチームごとに別の既定モデルを持たせ、その他の利用者には企業の既定値を適用できます。
Copilot BusinessとEnterpriseで設定したコンテンツ除外を、Copilot appとCopilot CLIも尊重するようになりました。除外したファイルをエージェント作業の文脈に使わないため、作業場所をappやCLIへ移しても機密コードの境界を保ちやすくなります。
Claude Fable 5.1は通常、安全性判定のためプロンプトと出力がAnthropicに保持されます。一時的にデータを保持しない条件で使える対象Enterpriseが2026年末後も継続利用するには、自動安全監視とデータ保持方法の追加選択肢を提供するEnterprise Frontier Safeguards(EFS)が必要です。
これまでCopilot code reviewの判定は参考情報で、プルリクエスト(PR)の必要承認数には入りませんでした。パブリックプレビューでは管理者が許可するとCopilot自身の承認を必要承認数へ数えられ、レビュー結果をマージ条件へ反映できます。
一時的な個別ユーザー予算を、担当者が後から手作業で削除しなくても指定日に終了できるようになりました。期限後は、そのユーザーに次に適用される予算へ自動で戻ります。
複数の組織からCopilot利用枠を受けるユーザーは、以前はどれか一つの組織がモデルを許可していれば利用できました。現在は利用分の請求先となる組織の設定だけで利用可否が決まり、別の組織の許可は反映されません。
VS Code 1.132〜1.135では、別アプリで始めたCopilotやClaudeとの作業中の会話をVS Codeで続けられます。同じ会話へ複数のVS Codeウィンドウを接続する仕組みのAgent Hostも使えます。
Visual Studio 2026のGit agentへ、未コミットの変更や既存コミットをPR作成前にレビューさせられるようになりました。指摘はエディタ内に表示され、そのままCopilot Chatで理由を聞いたり修正を進めたりできます。
`Default`設定の組織・リポジトリでは、9月28日からLiteより深く調べるBalancedが使われます。AI creditsの消費が増えるため、Liteを維持したい管理者は事前に明示設定が必要です。
クレジットカードまたはPayPal払いの既存Copilot Business/Enterpriseでは、利用者へ割り当てた利用枠(seat)を、2026年10月1日以降に始まる請求周期の開始時に前払いします。最初に影響を受ける周期の前に不要な割り当てを見直すと、使わない枠への請求を避けられます。
3つの利用機能が同じポリシーで管理され、統合後は既定で有効になります。github.comのチャット履歴は28日保持からアカウント存続期間へ変わるため、Copilot Business/Enterprise管理者は事前に設定意図を確認する必要があります。
これまで自動レビューできなかったボット作成PRと、300ファイルまたは20,000行を超える大規模PRも対象になりました。Copilot cloud agentが作るPRで自動レビューを依頼した場合も、従来の限定的なレビューから通常のCopilot code reviewへ広がります。
SlackのメッセージやスレッドからCopilotへ調査・実装を頼むと、専用のSlack Codeチャンネルが作られます。チームは同じ作業の進捗を見ながら、権限の範囲で情報追加や方向修正ができます。
Teamsで決まった作業を別画面で説明し直さず、会話の内容を引き継いで調査・計画・実装をチームで追い、操作権限のある参加者が方向修正できるpublic previewです。
GitHub Copilot for JetBrainsが企業管理設定(enterprise managed settings)に対応し、管理者がプラグイン、MCPサーバー、OpenTelemetry、権限モードを企業ルールとして適用できるようになりました。開発者ごとの設定差を減らし、接続先や承認を省略するモードの利用を中央で制御できます。
GitHub Copilotでは2026年9月1日に6モデルが退役しました。ただしClaude Sonnet 4.6は個人向け年間プランで継続します。対象モデル名を固定したワークフローや連携は、利用できる対応モデルへ切り替えます。