GitHub Copilotの未設定機能、10月22日から既定方針で利用可否が決まる
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Copilot Business・Enterpriseでは、機能ごとの利用方針を決めていない場合の扱いが変わります。10月22日から、対象機能は全体の既定方針に従います。何も設定しなければ有効になるため、管理者はその前に組織の意図と合うか判断できます。
未設定のままでも利用可否が決まる
たとえば、新しいCopilot機能を公開のたびに管理者が審査し、必要なものだけ有効にしている組織では、未設定という状態が重要です。GitHubの案内では、10月22日から対象の未設定機能に共通の既定方針が適用されます。既定値を変えなければ、その機能は有効になります。
新しい方針はすでに設定できますが、10月22日までは利用可否に影響しません。GitHubの設定画面には、現在いくつの対象項目が未設定かを示す案内があります。管理者はその数を手がかりに、全体の方針だけで足りるか、個別に判断すべき機能があるかを分けられます。
全体方針で選べることと、変わらないこと
管理者が確認する場所は、企業と組織で異なります。
- 企業管理者は、新機能の既定方針を「有効」「無効」「組織に任せる」から選びます。個別に判断したい機能は、その機能の方針を明示します。
- 組織管理者は、企業から判断を任された機能のうち、組織で未設定のものを確認します。
対象には、企業の機能設定画面にある機能のほか、Copilot code reviewと、Copilotを外部のデータやツールにつなぐMCPサーバーの利用方針も含まれます。
すでに機能ごとに有効・無効を明示した判断は上書きされません。プレビュー機能も自動で対象にはならず、引き続き参加を選ぶ方式です。モデルの既定利用を決める方針は別にあり、今回の10月22日の切り替えは機能の方針についての案内です。
この記事はGitHubの公式告知と現行ドキュメントを照合したもので、各組織の実際の設定画面や切り替え後の動作を試した結果ではありません。10月22日の適用は、確認時点では予定です。